けたい。原発ゼロと、再生可能エネルギーへの転換を求めます」と強調しました。
高松市のスーパー前で初めて訴えを聞いた女性(40)は、「石田さんが訴えていた通り、若い人の就職難が深刻。女性も不安定な働き方が多いので安定した働き方ができるよう頑張ってほしい」と期待を寄せました。また、商店街でバス待ちをしていた高齢者は、一本バスを遅らせて聞き入りました。「戦争は二度といけない。その通りだと思う」と話しました。
また、香川町での決起集会では、白川容子四国ブロック国政対策委員長がともに訴え。「党をつくって100年の歴史を持つ日本共産党。侵略戦争は間違っていると声を上げ続けた共産党への支持を広げてほしい」と訴えました。